X3:APプレイ日誌26 ―迂回するよ

Paranid(Yaki)-M3戦闘機Susanowa。和風のデコレートが綺麗。

前回のあらすじ

 Enhanced Chimeraを改造する港が見つからなかった。
 後ろからXenonの編隊が現れたので、反転して迎撃した。 
 このまま進んでもOmycronへは辿り着けなさそうなので、Teladiを迂回するルートに変えた。 

ここはFamily Whi

 現在地から遥か北の、Split領のFamily Whiまでジャンプした。ここは以前にTeladi領へ着たとき、Chimeraの武装(GPE)を探すため散策した宙域。ここから更に東へ進むと再びTeladi領になり、また更に更に進めばSplit領となる。
 Family WhiにはEquipment Dockがあるので、まずはEnhanced Chimeraの装備をここで調えよう。入港するまで時間があるので、その間に近くで落ちていたScoutを回収するため出かけた。

Kha'ak-M5偵察機Scout
 ScoutはKha'akの偵察機。いや最小単位と言うべきかな。
 性能は諸勢力のM5と同格。Clusterが分離したときの子機もこいつだね。

 以前、Harrierが海賊に撃墜された。Harrierのおかげで地図はかなり開拓されたけど、まだまだ宇宙は広い。なので、ScoutをHarrierの後釜として据えよう。気持ち程度のシールドと、速度を最大まで引き上げたら、周囲に飛んでいる偵察機を尾行させる。運が良ければ、Omycronの方向へ飛んで行ってくれるかもしれない。

 Enhanced Chimeraの調整も済んだ。PBEは商人から4つ買うことができたので、Chimeraから乗り換えた際に一緒に装備する。Shrikeへ乗艦させ、両機の武装やソフトの交換を行う。これでようやくEnhancedの方で戦える。

 ここから先はEnhanced Chimera単独で航行する。ShrikeはEquipment Dockで暫く停泊。
 進路先が未開拓宙域なのでジャンプが使えない以上、通常航行で進むしかない。なのでShrikeだと足が遅い。
 もし何か危ない状況に陥りそうになったり、船を鹵獲する機会があれば、そのときにShrikeをジャンプさせて呼び出せばいい。今はChimera 1機の方が何かと動きやすい。



ひたすら東へ

 この辺はXenonの脅威も大してなければ、海賊もあまり現れない。
 交易船が往来するだけの、平和で退屈な宙域が続く。

Teladiの軍用補給船。艦種は不明、たぶんTSのSentinelタイプかな
 その際に見かけたユニークな船がこれ。
 Teladiの交易船なんだけど、Vultureっぽさが無い。

 200MJシールドを6基も積める。駆逐艦でも6基積める艦はそうザラには無い。
 さらに後部のタレットが計3箇所。エネルギー容量も5,600MJあるから、交易船にありがちな「武器撃ったらエネルギーがごっそり消えた」という心配もない。
 だけどシールドにしても武器にしても、エネルギーの回復量はやっぱり戦闘艦じゃないから低いね。硬いけど脆い、そういう感じの船。

 でもこれだけ頑丈なのは魅力。危険な宙域での補給活動に向いているから是非一隻欲しいけど、やっぱ高いんだろうなぁ…。


「突き当たり」で

 戦闘を見かけた。なぜ「突き当たり」なのかは後述する。
Kha'ak-TM軍用輸送船(?)
 恒星が逆光になっていて見づらいけど、Kha'akのTM船。これも多分XRMオリジナル。
 こいつは腹に12機の子機を抱えていて、しかもそいつらは全てAdvanced型。
 Advanced型は同クラスの機体や船よりも強い。ついでに原型を留めないほど整形されている。
 前にTeladiの軍と警察を全滅させた、あの忌々しい筋肉Carrierもそうだね。

Kha'ak-M3戦闘機 Advanced Fighter
Kha'akのTM船のスペック。尋常じゃねぇ
 TM船で12機も積めるというのは、破格としか言いようがない。
 その上、当のTM自身のスペックも高いときている。Clusterが可愛いレベル。
 こいつに正面からぶつかると、駆逐艦の上級モデルですら沈むことだって有り得る。とにかく強い。そして故障でも何でも良いから放棄されたらとっても欲しい。

 それから全く関係ない余談だけど、Kha'akには「軍」という概念もなければ「輸送船」という概念も恐らく無いはずなので、このTM船はClusterの延長に位置する存在と考えた方がよさそうだね。飽くまで五大種族側での呼称として、便宜的に軍用輸送船と呼ぶようにするよ。

Teladi-M6駆逐艦Osprey Sentinel
 さすがMBR。バニラだったらどんだけ荒らされても放置されっぱなしの辺境でも、迎撃部隊が直ぐに現れる。それで対処できるかどうかは別としても。
 今回は駆逐艦2隻が迎撃にでてきた。Sentinelモデルは対戦闘機用に軽火器のタレットが増強されているのが特徴。今回の状況にはうってつけだね。


 彼らに加勢して、Kha'akを掃討する。2隻のOspreysの華麗な連携は格好良かった。
 私にはそう見えただけで、彼らにとってはいつも通り無秩序に動いていただけかもしれないけど。

先祖の記憶を当てにしたらこの様だよ

 ここまで東(もしくは南)の方向へひたすら進んできたんだけど、ここにきて次のゲートが無くなった。もっとはっきり言えば、袋小路にはまってしまった。
 恐らく途中の分岐を間違えたのだろうけど、どのセクターが分岐点なのか数が多過ぎて推測できない。途中の要所で置いた監視衛星越しに交易船の流れを観察しても、やはり分岐路は見出せない。長旅の末ということもあって、ちょっと進退窮まってきたかな。
 なのでまたしてもだけど、ルートを変える事にする。Scoutが南へ通じるルートを開拓してくれたから、Shrikeを呼び出して着艦後、Scoutのいる遥か遠くの場所までジャンプする。

 ちなみに、この時点での現在位置は下のSSの通り。
 (このSS撮ったのはOmycronの近所、Black Hole Sunへ着いた直後。つまりずっと後)
 SSの左中央にある「Thuruk's Inc, Headquarters」というのが現時点で私がいるセクター。
 地図上ではOmycronへ繋がるルートと密接な場所にあるけど、ゲートが無いんだねこれが。


つづく。

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