X3:APプレイ日誌34 ―Kyotoだよ

前回のあらすじ

 Nexusに搭載させる火器、CIGを買い付けるのに苦労した。
 その過程で愚痴愚痴と文句を垂れた。
 Power Circleにある「Terracorp Weapon Dealer」は天国だった。

久々にお財布の中身を

 確認した。

 前に鹵獲して修理したTerranの戦艦Tobosakuを売却した直後ぐらいだったかな。もうすぐ1億Crだね。戦艦の売却で5,000万Cr弱が一気に手に入ったのを抜きにしても、西側にいた頃に比べれば良い感じの勢いで貯まっている。
 相変わらず諸勢力からの信用は芳しくないので、今買えるのは関係が一番良好なArgonですらせいぜい駆逐艦止まり。現行世代の巡航艦では最もランクが低いCerberus級ですら、まだ手が届かない。

 戦艦を買うには到底お金が足りないけど、さすがにこれぐらい余裕があれば交易船ぐらいなら気にせず動かせる。以前に鹵獲したTerranの交易船BaldricもArgon Prime周辺の安全な宙域でSTを始めさせたし、更に交易船を何隻が買ってSplitやParanidの方面で動かしてもいいかも。

んじゃお仕事お仕事

 国境宙域のCircle of Labourにジャンプ。Shrike無しで単身でも飛べるのは素晴らしい。

あー、ちょっと出るとこ間違えたかな。

スンマセン!スグニ カエリマスンデ!!!


無茶だったね

 今回はセクターの北側、つまりTerran側に通じるゲートから出たんだけど、やっぱりTerran
艦隊の真後ろに出てしまった。人気がなさそうだったからと踏んで飛んだのは大間違いだったね。
 全速力で敵艦の射程から離脱しつつ、再度ジャンプして南側のゲートへ。脱出した時点でシールドが半分まで減らされたけど、さすが駆逐艦。ここは前向きに半分で済んだと捉えよう。

 味方の艦船と足並を揃えながら前進する。前に映っているのは巡航艦Cyclops。

 前方に艦影が見えてきた。あれはTerranの巡航艦Hayabusaだね。
 他に僚艦として駆逐艦Katanaを4隻連れているみたい。

 巡航艦は巡航艦同士でやり合ってもらうとして、Katanaはこちらで各個撃破しよう。
 テスト相手には丁度良い。

 友軍がいるお陰で集中攻撃は受けないんだけど、それでも駆逐艦を2隻、3隻と連続で相手するとシールドの残量が険しくなってきた。なので最後のKatanaはDroneを射出してタレットを撹乱させながら安全に処理。
 Droneを頻繁に使っていると、流れ弾やタレットの迎撃で徐々に損耗していく。今は数に余裕がある訳ではないので、北のゲートへ達するまではなるべく温存しておきたい。

 途中から、周囲にいた駆逐艦やBoronの巡航艦も加勢してくれた。
 最後に残ったHayabusaは皆で仲良く取り囲んでコロコロ。


 Hayabusaが沈むとともに、Argon軍からメールが入る。
 どうもHayabusaにトドメを刺したのは私だったらしい。その褒賞として、110万Cr貰えた。やりぃ。

北のゲートへ再び到着すると、

 Terranの戦艦KyotoとArgonの戦闘機群が交戦していた。

Terran-M2戦艦Kyoto
 Kyoto級戦艦は、この世界のあらゆる艦船のなかで特に大きい部類に入る。同じ戦艦でも大きさには結構差があるけど、Kyotoの場合は一際大きい。そしてその大きさに見合うだけの強力な火力も持ち合わせている。艦船相手には。
 ひとまずKyotoとは距離を保ちつつ、周りにいた駆逐艦を始末する。
 もう北のゲートまで着いたので、Droneも遠慮なく射出。

 こちらのDroneでタレットが機能不全に陥ったKatanaなんて、ただ少し硬いだけの的。敵じゃない。

 護衛艦の処理も済んだところで、本丸を落としにかかろうか。
 本当はNexusでKyoto相手に挑むのは反撃が怖かったんだけど、なぜか奴の間合いに踏み込んでも全く攻撃してこない。なんだか不気味なので、もし敵がこちらに反撃をしてきたら即離脱する前提で攻撃を仕掛けることにした。

ペチペチペチペチペチ…
 Kyotoの頭上から延々と攻撃を続ける。その間に周りの様子を観察していると、どうやらKyotoのタレットは戦闘機の迎撃に夢中らしい。ところが戦闘機が延々と攻撃を避け続けるのでいつまで経っても処理できない=私に関心が無い、という状況らしい。
 そうと分かればデコイとして射出していたDroneは全て帰還させる。万一、攻撃を受けたときの切り札としてもストックは多いほうが良い。

そうこうしていると

 なんてこった。
エネルギーが無くなった。

 思ってた以上にNexusの息切れが早いなぁ…。
 主砲のCIGはまだスロットが2つ積める余裕があるし、左右のタレットに至っては燃費の低いPRGでCIGですら無い。つまり当初想定していた最大時の火力すらまだ出していないのに、こんなに早くエネルギー切れを起こしている。
 これは比べる対象も悪いんだろうけど、Paranidの駆逐艦HyperionはCIGに相等する火器をスロット8つ搭載して、尚且つ各タレットがFBLやHEPTを撃ってもエネルギーはもっと持続する。Hyperionを基準にしてしまうと、Nexusのエネルギー出力の低さはちょっと考え物。やはりHyperionの購入を急ぐか…。

 現状はどうしようもないので、エネルギーが切れたら主砲は射撃を止めてタレットに任せる。エネルギーが回復したら再び主砲で攻撃、エネルギーがまた切れたら―をひたすら繰り返した。
 あいも変わらずKyotoは戦闘機に夢中だったため、こちらは攻撃を受けない。あんまり平和なもんだから、南のゲートからShrikeを呼び、道中で放棄されていた戦闘機などの鹵獲作業にあたらせた。敵艦を攻撃しながら片手間で他の仕事をするとか、もう完全に舐めプ。プレイヤーがこうしてのんびりできるのも、すぐ傍でKyotoの砲撃を延々と避け続けているArgonの戦闘機たちのお陰。

 友軍の巡航艦が来るまで、ずっとこんなほのぼのとした光景が続いていた。
 ちなみにSSの中央辺りにNexusも映っているんだけど、小さ過ぎて分かんないね。

情けない応酬の末、Kyotoついに沈んだ。

 いいのかKyoto、こんな終わり方でよかったのか…。


つづく。

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